将来必要な人材はAIを使える文系だよね
まず、僕の意見を見る前に皆さんの意見を知りたいです。
あなたは、AIについてどう思いますか
10秒ぐらい手を止めてAIについて考えてみてください
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1
いかがですか?
(笑)
恐らく頭に思い浮かんだのは、
・怖い
・シンギュラリティ(技術的特異点)
・Siri(音声コントロール)
・ペッパー
・ロボット
・人工知能
・家電
・自動運転
・兵器
そして、多くの未来の考察として語られるのが
・AIに仕事が奪われる
・人類の滅亡
・AIの軍事利用
です。
AIに対する悲観的な思考はとても多いです
ですが
僕は違います
「AIはただの道具」
AIにはレベルがあり、例えると
レベル1:エアコン
レベル2:お掃除ロボット
レベル3:検索
レベル4:ディープラーニング
レベル5:ドラえもん
現在はレベル4まで開発されています。
シンギュラリティと呼ばれ人間と同等か超える存在はレベル5になります。
実は、レベル4までの技術なら頑張って勉強すれば使えるようになるらしいんですよ 笑
僕がAIの開発を目指すと言うと、9割以上の人が「すげー!」と言います。
ありがとうございます 笑笑
ここだけの話、AIのハードルって実はめちゃめちゃ低いんですよ。
必要なのは2つだけで、「パソコン」と「やる気」
この2つさえあれば誰にでも出来ます!
てのは冗談で 笑
AIを車に例えます
あなたは、車を使用するために車を組み立てる所からしますか
てことです
私たちが車を使うためには、教習所にいって運転の仕方やルールを学ぶと思います。
つまり、AIを作る訳ではないんです。既にあるAIの仕組みを利用して、答えを導き出すことなのです。
0を1にする作業は世の中の天才がやってくれます。
文系の作業は、1を2や3にすることです。
ExcelやWordだってそうです。
統計の計算をするために、Excelを開発しようとする人はいませんよね。
Excelに必要な情報と操作を行って計算の答えを導きます。
どうですか。少しはAIのハードルが低くなったでしょうか
僕は将来AIをExcelのように使う時代が近々来ると思っています。
その時に必要人材はAIを操作できる人です
↓
問題解決に必要な情報をAIに指示する役≒Excelに情報を打ち込む役
AIを操作できる人材は企業から重宝されるのです
また、こんなニュースもあります
「NEC、新卒に年収1000万円超」
日本のIT(情報技術)大手が若手の研究者や技術者の報酬を増やす。NECは優秀な研究者には新入社員でも年収1000万円以上を支払う制度を導入する。
(引用:日本経済新聞2019年7月9日)
「富士通が年収最大4000万円で技術者 大盤振る舞い」
国内のIT大手がAI(人工知能)などの分野で高度なスキルを持つIT人材を、高給で処遇する制度を相次ぎ導入する。若手でも顕著な実績を残せば、年収は数千万円に達する。制度の詳細はこれから詰めるが、若手でも飛び抜けた実績を残せば、年収は3000万~4000万円に達しそうだ。
(引用:日経クロストップ2019年8月8日)
「AI 大学教育共通化」
AI分野の人材育成のため、文部科学省は2019年秋、すべての大学でAI
の基礎を学ぶことができるよう全国共通のカリキュラムを作成する。早ければ2020年の春から一部大学での先行実施を検討。将来的には、毎年、全大学の1学年全員にあたる約50万人の学生がAIを学習する体制を目指している。
(引用:読売新聞2019年6月7日)
ここから何を読み取れるかです
現実的な話をします。
正直、大手企業に行って3000万円、4000万円が狙える人材になるには大変です。
ExcelやWordが導入されたのは大手企業からで、最初はExcelが使えるだけで給料が高く雇われることもあったようです。そこから、中小企業にも浸透して今では当たり前になりました。
文系が狙うのは中小企業です。中小企業で年収1000万を狙うのです。
今AIの勉強をして経験を積んでおけば、キャリア年数として有利に働きます。
どうですか。もし、良かったら一緒にAIの勉強しませんか 笑
(話がまとまってないのはないしょ)
2020年の春から大学生、迷ったらこの中から選べば間違いなし
2020年の春から大学生、迷ったらこの中から選べば間違いなし
どうも、こんにちは!大束です。
春から大学生活が決まりワクワクしてますか?
僕は、楽しみで仕方がありません。
まぁ入学後にショックを受けないためにあまり期待はしていませんが 笑
今は2月の中旬で、大学生活に備えてパソコンを買おうとしている人が多いのではないでしょうか。
ちなみに僕もめっちゃ悩んでます。
決して安い買い物ではないんでね 笑
今回僕が紹介するパソコンの特徴
1、ノートパソコン
2、軽量
3、 高コスパ
4、大勢が使っていること
5、予算は10~18万円程
やっぱり、毎日使う道具になるのでしっかりと信頼感のあるパソコンを選びたいです
あまりパソコンを知らない人だと、15万は高い!安い商品だと3~4万円ぐらいであるし、7~8万円のパソコンで十分じゃないの?と思っていませんか。
僕が予算を10~18万円に設定している理由は簡単です。
1、買って後悔するパソコンが少ない
2、18万円以上はオーバースペック気味になる
3、10万円以下は知識がないと後々後悔するような商品が多い(大は小を兼ねる)
つまり、大学生の生活で10万円~15万円のパソコンを買っておけば大体の人が満足できるということです。
前置きが長くなりましたが、僕はこのスタンスでパソコンを紹介していくので是非参考にしてみてください。
最初の壁
この類の話は他のサイトでよく聞く話です。
結論から言いますと、大学生なら好きな方で良いです 笑
好きな方で良いのですが不安な方向けに、選ぶ時のポイントをご紹介します。
Windowsを買った方が良い人
Point
1、パソコンが苦手
2、フリーソフトを使いたい
3、費用を抑えたい
1つ目、パソコンが苦手という方は、絶対にWindowsを買った方が良いです。
将来、就職した時に使われているパソコンの86%がWIndowsで、仕事に困らないようにパソコンが苦手な人は大学生活で慣れるのが無難かな、と思います。
2つ目、フリーソフトというのは、スマホでいうアプリです。パソコンではサイトから検索してダウンロードするのですが、Macでは対応しているソフトの数がWindowsの方が多いのです。なので、色んなソフトをダウンロードして、拡張しまくるぜ!みたいな人にはApple製品はおススメできません。逆に言えば、Office製品さえ使えたらいいという方は関係のない話です。
3つ目、簡単にいうとWindowsは沢山の製品があります。なので価格競争も激しく値段が安い傾向があるからです。
Apple製品を買った方が良い人
Point
1、見た目重視な人
2、コスパ重視
3、多勢に加わりたい人
1つ目、Apple製品はスペックだけでなく見た目も見た目のデザイン性も重視しています。Apple製品をもっておけば劣等感を感じることはないでしょう。
2つ目、僕が言うコスパが高いとは、スペックとデザインと価格です。Apple製品は決して安い価格ではありませんがスケール・メリットにより、他社が真似しにくいアイデンティティを15万円程で実現しています。
3つ目、僕が進学する大学では、Macbook とSurfaceが圧倒的に多いみたいです。聞いたところによると、Macbookの方が使ってる割合は多いそうです。なので、マイナーなパソコンは不安と感じる方は、Apple製品で良いと思います。
いかがでしたか?
なんとなく、どっちが自分に合っているか分かりましたか?
そして、
今から実際に僕がおススメするパソコンを紹介するのですが、
2020年だけの特徴としてキャッシュレス決済が激アツなことを伝えておきます。
・au pay で20%還元(全ユーザー対象、店舗有)
・PayPay モールでPayPayで買えば最大25%還元(ソフトバンク限定、ネットのみ)
詳しいことはググってください 笑
【au pay 還元 】
【PayPayモール 還元】
でそれぞれ調べたら出てくると思います。
おススメのパソコンメーカー
1位、Apple製品
2位、Surface
3位、Mouse
買って後悔しないパソコンランキング
1位【Macbook Air】Apple
https://www.apple.com/jp/macbook-air/
価格: ¥139,800 (税別)
重量:1250g
コメント:Macbookを買いたい人はこの機種が一番おススメです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/devices/surface-pro-7/tech-specs
価格:¥175,120(税込)
カスタマイズ:Intel Core i5 、メモリ8G、容量256GB
コメント:家電量販店の定員によると、大学生に一番人気なモデルがこのパソコンみたいです。キーボードを外してタブレットとしても使えるのが人気な秘訣かもしれません。
3位【Macbook Pro】Apple
https://www.apple.com/jp/macbook-pro-13/
価格:¥159,800 (税別)
重量:1370g
コメント:ゲームや動画編集などクリエイティブなことをハードにしたい人はこの機種をおススメします。
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/surface-laptop-3/8vfggh1r94tm?activetab=overview
価格:¥161,480 (税込)
カスタマイズ:Intel Core i5、8GB、256GB
コメント:印象からするとSurface Pro 7とほぼ一緒です。ただ決定的な違いはタブレットにはならない完全なノートパソコンです。画面のサイズが13.5インチになるのでPro 7よりも画面は大きくて見やすいと思います。
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/surface-pro-x/8vdnrp2m6hhc?activetab=overview
価格:¥179,212 (税込)
カスタマイズ:メモリ8G、容量256GB
コメント:Surface Pro 7の上位機種になります。資料作成をストレスなく行いたい人、ゲームや動画編集をガッツリ使いたい人は、Pro 7 よりもこの機種がおススメです。
6位【LIFEBOOK UH95/D2】富士通
7位、【モバイルノートシリーズ】Mouse
雑ですがこのリンク先にあるノートパソコンです。どの製品も低価格で性能が良いので、安めがいいなって方はこの中から選ぶのがいいのかもしれません。
https://www.mouse-jp.co.jp/campaign/sale/notepc/100000/
コメント:Mouseは基本家電量販店では売ってないことが多いので、もし興味のある機種があって悩みがあればインスタの方にDMください。
最後に
パソコンの容量に関してですが、最初に容量の高いパソコンを買うと高くつきます。なので、僕的には128GBあれば大丈夫かなって感じで、不安な人は256GB買っておけば、そうそう不満が出てくることは少ないと思います。容量が足りなくなったら、パソコンはiPhoneと違って後から別添えの容量を買えば増やせるので、下記リンクみたいな商品を買えば大丈夫です。僕はそうします。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07969N2W9/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_aDbrEbJ234FFJ
先輩曰くノートパソコンは毎日持ち歩くようです。なので、軽さが結構重要かもしれません。
以上。皆さんの参考になれば嬉しいです。