大束の部屋

18歳の僕が普段考えていることを発信できればなと思います。

大束の部屋

12歳で動画編集を始めた時の話

僕が動画編集を始めたのは、小学6年生の12月

 

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当時お世話になった担任の先生への感謝の気持ちを送るために動画を作ろう!と思って計画し始めたのがきっかけでした

 

計画しだしたのが冬休みの一週間ぐらい前で急ピッチで準備を始めました

 

動画は以下の内容です。

1、予告編

2、スパイダーマンが主人公のギャングを倒す物語

3、担任の先生へのメッセージ

4、ダンスの面白動画

 

2の内容なのですが撮影は全て室内で行いました。

 

僕の家全体で撮影を行えるわけがないのでどうしたかというと

 

グリーンバックを使いました 笑

 

小学生なので低予算ですませるために、ホームセンターへ行って緑色のカーテンを買って家のカーテンを交換して背景にし、床にも敷きました

 

本物はこんな感じです

 

カメラは1台のビデオカメラと2台のスマホを使用しました

 

そして、クラスメイトの男子17人中15人を家に呼んで撮影を行ったのです。残りの2人は別の日に友達の家で撮影しました

 

1泊2日で僕の家で撮影

 

なんとか、撮影は終了し後は編集のみ

 

パッと編集して完成!

めでたし めでたし

 

では、なかったんですよ💦

 

実は、この段階で僕は動画の編集ができなかったのです 笑笑笑えない

 

先生への感謝動画作るぞ!1泊2日で家に来て!みんな協力ありがとう!あとは編集だ!

 

で編集ができなかったのですから、12歳の時から僕が形成されてるんだなって思います 笑

今でも見切り発車を大事にしてます

 

話を戻して

 

1月の頭から編集を始めて、卒業式の3月中旬まで。

僕は動画編集の700ページぐらいある参考書を膝の上に置いて、動画編集を一日5~6時間ほぼ毎日していました。

 

今思えば頑張ってたな~て思います 笑

 

逆に言えばそりゃそうですよね

 

動画作れんじゃねって思って人巻き込んだんですから 笑笑

 

それで、結果は前日のギリギリまで編集して、教室で先生へ動画を流すことができました

 

パチパチパチ(大成功)

 

 

結論として、最後までこのブログを読んでくださった皆さんに伝えたいのは、見切り発車で色んな事に挑戦しよう!

 

てことです

 

僕は、部活を引退して4か月が経ち、3つのことに挑戦しました

Amazon物販

・独自ECサイトの開設『https://ranchu.fashionstore.jp/

・AIの開発

 

 どれも見切り発車です。

 

特に前2項目はお金が絡むことなので責任感があって緊張はしましたが、今のとこ順調にやっていけてます

 

今は、物販とECが落ち着いたのでAIの開発に集中しています

 

ちなみに見切り発車のコツですが、とにかくやりたいことのハードルを低くすることです。

 

詳しくは後日記事にします

⇩記事

 

 

あなたも、自分のポテンシャルを信じて、「とりあえず」あなたもなにかやってみませんか

 

新しいワクワクすることを