無印iPadでもトラックパッドが使えるらしい!対応しているキーボードまとめ
1、iPadがマウスパッドに正式対応
iPadOS 13.4 にてIPadのマウスパッドの対応が更新されました。配信日時は3月25日で本日からアップデート可能となっている。新型iPad Proが3月18日に突如ネット上にて発表され話題になった。中でも注目されたのが光を検出して物体を認識する「LiDARスキャナ」だったが、新製品発表から熱が冷め今最も注目されているのが「トラックパッド」への対応だ。今までもAccessibilityの機能を使い裏道的な使い方をする強者もいたが今回待望の正式に対応した。さらに今までの機種もiPadOS13.4 にアップデートすることにより「トラックパッド」を使用することが出来る。
おすすめのトラックパッド機能付きワイヤレスキーボード2選
1.Ewin【ワイヤレスキーボード】
手帳タイプでiPadを全面保護し衝撃から守ってくれる安心のケース。重量は約410g、ApllePencilが収納できるホルダー付き。角度調整は1パターンケースを三角形に折り曲げることにより、まるでMacBookのようにiPadを使うことが出来ます。マウスを併用すれば、あまりMacBookに詳しくない人ならiPadをMacBookと間違えるのではないしょうか。話題作りにもなるますね。
2.Apple【Magic Keyboard】
泣く子も黙るApple純正。価格は3万4980円とかなり強気な価格設定となっております。10.2インチの無印iPadは3万4800円(税別)になっているのでキーボード一台とiPadがほぼ同じ値段ということで驚いた人が多いのではないでしょうか。そこで他の一般的なワイヤレスキーボードにはない特徴を挙げていきます。
・フローティングカンチレバー
見やすい位置にiPadの角度を調整することができます。キーボード・マウス・トラックパッドに対応してMacBookに似てきていると思ったらまさかのiMacに近い見た目になるというサプライズ。
・磁石の力で装着
Smart Keyboard Folioの技術を踏襲しケースにハメる手間なくiPadに触れさせるだけで装着が完了できます。